ライトさん家/1・ロクロク
ロボット工学の進歩に多大に貢献した、ライト博士の作ったロボットたち。
家庭用ロボット、工業用ロボット、サポートロボット、
そして世界を救う戦闘用ロボットと、知られることのない戦闘用ロボット。
少しずつ書き直し・追加していきます。
もくじ
---キャラクター---
DRN.000 ブルース
DRN.001 ロック/ロックマン
DRN.002 ロール
DRN.003 カットマン
DRN.004 ガッツマン
DRN.005 アイスマン
DRN.006 ボンバーマン
DRN.007 ファイヤーマン
DRN.008 エレキマン
DRN.??? タイムマン
DRN.??? オイルマン
Dr.ライト
ラッシュ
エディー
ライトット
タンゴ
DRN.000 ブルース(Blues) (海外名は「Protoman(プロトマン)」)
(声優:山野井仁(パワバト他)、置鮎龍太郎(8、スパアド他)、佐々木大輔(ロクロク))
口笛が得意 連絡がつかない 一人旅 インタビュー
---公式
ライト博士が初めて作った戦闘用人型ロボットの試作型で、ロックマンを初めとする他のロボットたちの原点ともいえる存在。
ロックマンの兄にあたる(ロックはそのことを知らない)。孤独を愛し、自らの信念に基づいて行動する。
完成して間もなく動力炉に欠陥があることが判明し、手術を受けることになるが
それを目前に人格を変えられると思い込み、死期を悟って失踪。機能停止直前にワイリーに発見され、改造を受ける。
ライト博士に本人であることをバレないようにバイザーの着用を受けた。
この時に動力炉が太陽エネルギー(ライト博士製)から原子力エネルギーに造り変えられた為、
戦闘において短時間しかパワーを発揮できなくなった。
また、ワイリーはブルースの改造をきっかけにライト博士と同等のロボットを造れるようになった。
「パワーファイターズ」のエンディングではライト博士と再会するが、何も語らずその場を去ってしまう。
ロクロクではライト博士の手を離れたさすらいのロボットとして登場し、悪事を働くワイリーを退治するために戦いに赴く。
科学の発展を追及するライト博士を敵視している。
使用キャラクターとしての特徴として、他のキャラクターより防御力が低いが、ジャンプ力や移動スピードが圧倒的に高い。
---雑感
兄弟のやり取りが物凄く印象的でした。
この二人の場合は生まれた順が逆だけど、家に残ってるロックと飛び出したブルース、
患いとか親との行き違いとかちょうど同じだなぁと帰った後に振り返って思った。
正確に言えばブルースは動力炉の欠陥は直してもらっているのだけれど、
それが不安定且つ危険であるのは間違いないわけで。
何時どうなるかも不安定だから被害になるべく巻き込まないようにいつも一人なんだ、
という風に勝手に思って納得していたんだが、実際はどうなんだろう。RAVEのハルパパみたいな。
しかしブルースはそんなの抜きにしても繋がりを持たなさそうな…。
タンゴとかカリンカぐらいならたまに会ってそうだが。
彼に駆け寄ってくれる誰かは居ただろうか。はて。
そうなると、ブルースは象なのか。
---武器
ロックバスターの先行機ゆえに似た性能を持つ「ブルースバスター」と、楕円状の盾「ブルースシールド」が武器。
ブルースバスターは常時装備で、ロックマンのように腕の形に変形できない。
また盾を使用しているのは、ブルースが試作機ということもあってか防御力が低いためである。
ブルースバスターはチャージすると、より強力な「ブルースストライク」になる。
また、エネルギーを限界までチャージすることで「ビッグバンストライク」が撃てるが、
撃った後の様子を見る限りでは、力を使い果たしてしまうらしい。ロックマン&フォルテのみの登場。
ブルースシールド - ブルースとの対決に勝つ
ブルースの盾を装備。何も操作していないときに限り、前方から来る敵の特定の弾を跳ね返せるようになる。
武器は自動的にロックバスターになる。
---
DRN.001 ロック(Rock)/ロックマン(Rockman)
(声優:椎名へきる(CDドラマ、パワバト他)、折笠愛(8、スパアド他)、藤野かほる(VS.シリーズ)、小林由美子(ロクロク))
正義感が強い そそっかしい 動物 平和を乱すもの
---公式
元はライト博士に作られた家庭用お手伝い人型ロボット「ロック」だったが、
平和を守るために自ら志願して戦闘用に改造された。
元来戦いを好まない優しい性格であり、実際戦う前は被害を最小限に抑えるために相手を説得することが多い。
しかしながら、巨悪に立ち向かい、正義のために戦うロボットである自分に対して僅かながらプライドも持っており、
そのために根拠無く「悪」呼ばわりされると複雑な感情を抱いてしまう。
精神的にはまだまだ発展途上段階であるが、今後の成長が期待される。
頭には超小型電子頭脳、体にはEPロムと基板、超小型R.S.(ライトソーラーパワーパイル)動力炉を内蔵。
頭から太陽エネルギーを取り入れ、動力源とする。関節は磁力関節。耳にはキャッチ用の3つの穴が空いている。
足のサスペンションと空気圧力ポンプにより、ジャンプ調整やスライディングが可能。
---武器
腕は、戦闘時に拳が収納されて銃口が飛び出し、太陽エネルギーを圧縮した弾「ソーラーブリット」を放つ
武器「ロックバスター」に変形する。その所要時間はわずか1/1000秒。
両腕ともバスターに変形可能だが、エネルギーが強力なため、片方ずつしか撃てない。
後にエネルギー増幅装置が装備され、太陽エネルギーを凝縮したチャージショットの使用が可能になった。
ロックバスターの武器可変システムにより、倒したボスの武器チップをロックバスターに組み込むことで、
様々な武装を使用できるようになる。
武器チェンジを行なうとR.S.動力炉から発生する特殊な波長が太陽光線に影響を与え
ロックマンの色が変わるが、これはボディのコーティング素子がプリズム状になっているためである。
身長:132cm 体重:105kg 年齢:人間年齢にして10歳前後
最大出力:1500PS・1200rpm 最大トルク:220kg-m・8500rpm 材質:ライト・セラミカルチタン合金(Dr.ライト開発)
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DRN.002 ロール(Roll)
(声優:平松晶子(CDドラマ)、小西寛子(8、スパアド他)、藤野かほる(VS.シリーズ)二宮圭美(ロクロク))
面倒見が良い 恐がり お掃除・お料理 ゴキブリ
---公式
ライト博士によって作り出された女の子型の家庭用お手伝いロボットで、ロックマンの妹にあたる。
家事全般が得意。心優しく、夢は病院を建てて人々を救うこと。
仲間思いの優しい性格であり、戦いに巻き込まれるロボットたちの身を案じている。
使用キャラクターとなると多少気が強くなり、敵味方区別せずはつらつとした態度で相手をする。
特にライト製のロボットに対しては、姉としての厳しさも併せ持って接する。
戦うことについて、ロックマンと比べるとある程度割り切っている様子である。
「7」ではOPデモで現場に向かうロックマンを心配して付いていったり、「8」では服装が一変し
容姿も急に大人びたりと、この変化はキャラ認知の度合いに大きく影響し、
MARVEL VS. CAPCOMへの参加も相まって、本作のロールは一部では8ロールとも呼ばれ、
旧コスチュームである赤いワンピースのロールから独立した存在感を得るほどとなった。
---武器
装備武器は「ロールスウィング」。手に持っている道具で上からはたくように攻撃し、続けて振り上げる攻撃に繋げる事ができる。
戦闘用の武器ではないにも関わらず、製作者であるライト博士もビックリの威力を誇る。
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DRN.003 カットマン(Cutman)
(声優:高木礼子(ロクロク))
頭が良くきれる 話を聞かない 切り絵 ジャンケン
---公式
森林伐採用ロボット。ロックの弟的存在。
ロックマンとNo.が2つしか違わない為、非常に似たボディを持つ。
クイック、リングがブーメラン友達。
---俺設定
トマト。何とは言わずトマト。
他人には礼節を持って敬語。身内には時に異常な辛辣さ。身内にすら「敢えて」敬語を使う時もある。
親しい仲でタメ語で会話していたのに突然敬語を使われたら要注意。歯に衣着せぬ言い方をする割に凄く天然。
末恐ろしい地獄絵図から蝶が飛び交うお花畑まで、あらゆるタイプの世界を展開できる。
しかし本来頭は切れる性格なので、上記の辺りは少々作ってるのかもしれない。
性能以上に性格が、メタルマンのベースであることを証明するかのような設定をされている。
エレキマンの弱みをがっちり握っており、逆らわせないことに成功している。ある意味黒幕。
気を遣わなくていい友人のブーメラン仲間二人にはトゲ成分低め。
---武器
ローリングカッター(C)
はさみの形をしたブーメラン状の武器。セラミカルチタン製。一定距離飛んだらロックマンの元に戻ってくる。
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DRN.004 ガッツマン(Gutsman)
(声優:乃村健次(ロクロク)、飯塚昭三(バトチェイ))
情が深い 気が短い カラオケ 理屈
---公式
土木作業用のロボット。
両腕の「スーパーアーム」は、2tの岩も持ち上げる。
---俺設定
情が深く気が短く、と親方気質。
カラオケ好きでめちゃくちゃ歌がうまいのだが、マイクを離さないのであまり連れて行ってもらえない。
---武器
スーパーアーム(G)
両腕の力を強化し、特定の岩やブロックを持ち上げて投げる。
投げたブロックは放物線を描いて飛び、地形に接触すると砕けて破片が拡散する。
(地形に接触させて投げた場合は即座に破片が飛ぶ)
当然だが岩が無い場所では能力を発揮できない。使用中は力の加減ができないため、握手はできない。
---
DRN.005 アイスマン(Iceman)
(声優:神田朱未(ロクロク)、小西寛子(バトチェイ))
目立ちたがり屋 わがまま 雪合戦 サウナ
---公式
南極大陸探査のために造られた寒冷地作業用ロボット。探査終了後は、冷凍倉庫内の荷物運搬などで力を発揮する。
内部メカはわずかな電流で動けるようにできているため、高圧電流を流されるとショートしてしまう。
---俺設定
わがままっ子だが、ロールの前では弟+ショタ属性。恋の力は偉大。恐怖ゆえとも言う。
最近そっちの方が素になってきているらしくカットマンに舐められる始末。
---武器
アイススラッシャー(I)
-200℃の冷気を発射する武器。基本的にダメージは与えられず、当たった敵の動きを一定時間止める。
動きを止めている間に他の武器にチェンジして攻撃したり、火柱を凍らせて足場にすることも可能。
---
DRN.006 ボンバーマン(Bombman)
(声優:うすいたかやす(ロクロク))
ハデ好き 物を大切にしない ボーリング ライター・マッチ
---公式
岩盤破壊用のロボット。
当たり前の事だがハドソンの同名のキャラクターとは何の関係もない。
---俺設定
ハイパーボムは本気で作ると「とてつもなくはた迷惑」なものに変貌するらしい。
ファイヤーマンとはノリがよく合い仲が良いのだが、周囲がセットで置きたくないようで周りはいつもはらはらしている。
---武器
ハイパーボム(B)
不要建造物破壊用の爆弾を投げる武器。
爆発の衝撃が周囲に広がり過ぎないように、内部に仕込まれた
複数のマイクロボムの爆風によりある程度衝撃が相殺されている。
地面に落ちてから爆発する(攻撃力は爆風にのみ発生)までに時間差があるため、
敵の動きを先読みして投げる必要がある。
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DRN.007 ファイヤーマン(Fireman)
(声優:いずみ尚(ロクロク))
情熱的 怒りっぽい キャンプ 雨降り
---公式
廃棄物処理用のロボット。
7000〜8000℃の炎を自由に操ることができ、高熱処理で作業をしている。
---俺設定
アイスマンとは仲が悪く、ボンバーマンとは仲が良い。
アイスマンが大人しくなりつつあるため、どうやら仲の悪さも少しは解れてきているようだ。
情熱的が原因か、たまに人の話を聞かない。どうやら自分の世界が有るようである。
---武器
ファイヤーストーム(F)
前方に1発の炎を発射するのと同時に、ロックマンの周囲に1発の炎が回転する武器。
シールドシステムの原型であり、攻撃と防御の両方に使える。
---
DRN.008 エレキマン(Electman)
(声優:小林康介(ロクロク))
使命感が強い ひねくれもの ギター弾き語り ゴム製品
---公式
発電用原子炉の制御作業ロボット。当時のライト博士のロボットの中で最も優秀。
重要な仕事を確実にこなすだけの、鋭い判断力と素早い動きを兼ね備えている。
---俺設定
優秀という評価を気にしてか、自身の精神年齢よりやや上の振る舞いをしている「つもり」。
(実質は大人ぶっているだけで周囲の一部(主に博士とカットマン(とブルース))は気付いている者もいる)
凄いボケをふっと出してしまうのをカットにうっかり知られてしまい、以降弱みを握られている状態。
初対面でカットマンにやや不遜な態度を取ったら投げつけられたローリングカッターで胴体真っ二つになったことがあり、
それ以来兄達についてはある程度態度を和らげるようになったという過去がある。
とにかくカットマンが苦手。カットマンが相手なら土下座できる。カットマンの本性を知っている貴重なナンバーズ。
博士のデザインしたパピヨンマスクの人目が気になるお年頃。変態仮面やエロキマンと言うと怒る。ゴム製品は大嫌い。
---武器
サンダービーム(E)
高圧電流ビームを上・前・下の3方向に同時発射する。特定の岩やブロックを破壊可能。
発射されたビームは地形を貫通するため、上や下の階層にいる敵を先行破壊する使い方もできる。
---
DRN.??? タイムマン(Timeman)
(声優:成田紗矢香)
---公式
ライト博士が時間旅行を実現させるために作った実験用ロボット。一人称は「ボク」。
研究途中で完成体でないため不完全とも言える自分の存在にコンプレックスを抱いており、
そのせいか余計に完全完璧にこだわってやや高圧的な態度をとる。ムダなことが許せない。
時間がもったいないという理由で、口数も少ない。遅刻にはやたらうるさい癖に、
時間にマジメなアイスマンのことが「それはそれで」気に食わなかったりと、子供っぽい一面がある。
また、ファイヤーマンの「ゴミ」発言に逆上したりする短気な所も。
未完成のためなのか、優秀と名高いエレキマンに嫉妬しているようなところもある。
---俺設定
ワイリー作であること、同じ時間というテーマであること、停止という自分にない力であることから
フラッシュマンを異常なまでに敵視しており、心の底から憎い、こいつさえ居なければと思っている。
時間を操るロボットが自分以外に「現代に」いることが気に食わないらしい。のでクロックメンは眼中にない。
タイムストッパーを使われると(戦闘用としての乱暴な)時間停止を想定していない時間制御装置が狂ってしまい
最悪の場合故障に至るためフラッシュマンはタイムマン相手にストッパーは使わない(面倒になるから)が、
タイムマンはそれを敵に情けをかけられている、なめられていると受け取って余計に目の敵にしている。
タイムマンの時間制御とフラッシュマンの時間制御は、完全に別の理論から成り立っている技術。
フラッシュマンは光を操ることで「時間を擬似的に操る」ロボットで、対するタイムマンは「時間の流れ自体を制御する」ロボット。
時間を操っているように見せかけている(語弊あり)フラッシュマンと、純粋に人型タイムマシンであるタイムマンは別物といえる。
クロックメンはどちらかといえばタイムマンが基礎。よって、この場合タイムマンがフラッシュマンに噛み付くのはお門違い。
---武器
敵ボス時は、体を前転させ、プレイヤーの放った弾等をすり抜けからの針型ショットでの反撃。
ただし難易度・きつきつ時で尚かつタイムスロー発動中でないと使わない。
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DRN.??? オイルマン(Oilman)
(声優:私市淳)
---公式
最新型高性能メンテナンス用ロボット。一人称は「オレっち」。
どんな機械にも対応できるオイルを体内で作り出し、腕から発射することができる。
独特過ぎる喋り方と陽気な性格でどんな局面も乗り切ってしまう男。
いつもヘラヘラしていたりあまり面白く無いシャレをかましたりするので、彼のことを理解してくれる人物は少ない。
そんな彼だが、ボンバーマンとはバカなことをして遊ぶ仲。
またおしゃれでマフラーを付けていてブルースのマフラーも褒めていた。
マシンガントークで相手を笑わせるのが大好きで、ジョークがスベるのが大嫌い。
---俺設定
意外と聡く、エレキマンがパーであることを見抜いてしまったため絶賛目の敵。
---武器
敵ボス時の大技は、無敵状態になってオイルスライダーで突撃してくる。難易度・きつきつ時では、1セット1往復。
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ライト博士(Dr. Right)
(声優:神山卓三(CDドラマ)、石森達幸(パワファイ)、飯塚昭三(8、スパアド他)、麻生智久(ロクロク))
騙されやすい お人好し インターネット 暴力
---公式
本名トーマス・ライト(Thomas Right)。アメリカ出身・在住。
ローバート工科大学工学部電子工学科を首席で卒業。
以後、人類の平和利用の為のロボット研究に力を注ぎ、ロボット工学の第一人者となる。
ノーブル物理学賞、LIT(Lobert Institute of Technology)マニュアルデザインコンテスト5年連続優勝、
世界技術大賞金賞等を受賞。家庭用コンピューターゲームが趣味。
カラオケも好きだが、ロール曰く「クラッシュノイズ並に酷い」歌声らしい。
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ラッシュ(Rush)
(声優:高乃麗(CDドラマ))
人懐っこい ヘンなものを放り出す ロックと遊ぶこと 改造手術
---公式
ロックマンの犬型サポートロボット。ロックマン3から登場。
様々な機能・形態でロックマンをサポートしてきた割には、改造されるのが嫌いという変わった一面もある。
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エディー(Eddie)
物持ちがよい 整理整頓が下手 福引き 無駄遣い
---公式
アイテム運搬用ロボット。ロックマン4から登場。
アイテムキャリー役としてステージの各所で登場しロックマンをサポートするが、
開発途中で出撃したため、アイテムを選択する機能を持たせられなかった。
「7」では、ビッグエディーにてライトットの助手を務めているようである。
「8」では、ロックマンの戦闘サポートで活躍。体内から爆弾を出して敵に攻撃する。
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ライトット(Rightot) (海外名は「Auto(オート)」)
用意がいい 暑苦しい なぞなぞ 勉強
---公式
ライト博士のお手伝いロボット。「7」から登場し、ライト博士の一番弟子を名乗る。
開発や整備など、メカに関連することへの腕は確かだが、たまに大ボケをかます。
頭のネジは外れやすい。ライトットンハーフトラックを乗りこなす。
ゲーム中、「7」「ロックマン&フォルテ」ではネジとサポートアイテムを交換する役割だったが、
「8」ではそれと共にラッシュジェットによる飛行時のサポートキャラとして登場し、バズーカを用いて敵を攻撃する。
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タンゴ(Tango)
まるい性格 気分屋 かつおぶし 落とし穴
---公式
ロックマンの猫型攻撃支援ロボット。体を丸めて体当たりする。
「ワールド5」のオリジナルキャラ。「ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者」にも登場する。
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